2014年

4月

29日

〈BD〉全関東優勝の酒井大輔・小西さみあの談話&フォトギャラリーアップ

酒井大輔アマ
酒井大輔アマ

 

日曜日に行われたアマ公式戦『全関東』

(↑クリックするとOn the hill ! さんに

動画や結果表があります)

 

フォトギャラリーをアップしました。

こちらから。

 

そして、男女それぞれの優勝者である

 

酒井大輔選手と小西さみあ選手の

 

コメントは以下でどうぞ。

 

…………

 

シニア級優勝者:酒井大輔

 

Daisuke Sakai

1981年3月13日生

『MECCA』所属

 

――優勝の感想を。

 

「『勝てちゃったな』という感じです。

 

この1ヶ月、ほとんど練習ができてなくて、

1週間前からやっと、という状態でしたので。

 

今日は持永選手との準決勝とかがそうですが、

展開も向いていたと思いますし、

 

自分でも『意外と上手く撞けたな』と思う

場面がありました」

 

――公式タイトルはいつ以来ですか?

 

「いや、もう学生時代までさかのぼりますよ。

学生タイトルとか。なので、かなり久しぶりです」

 

――今日もしっかり撞くショットを徹底していて。

それと、空クッションがよく成功してましたね。

 

「もう自分はしっかり撞くしかないので(笑)。

空クッションは……そうですね、

結構上手くいきましたねぇ(笑)」

 

――次の試合の予定は?

 

「GPE(グランプリイースト。

JPBA東日本男子プロツアーのこと)は出る予定です。

アマ公式戦だと『名人戦』でしょうか」

 

…………

 

酒井選手は昨年の

GPEでベストアマにも輝いている実力者

(※175名中のNo.1です)。

 

なので、アマ公式タイトルも

数年ぶりぐらいだったかな?

と思っていたんですが、

 

10何年ぶりだったということですね。

 

自分が不勉強だっただけですが、

意外に思えました。

 

あと、試合前のテンショット練習が、

立てキュー気味のロングドローばっかりだったのは、

「ブレないな」と思いました(笑)。

 

↑何度か練習風景を見させてもらったことが

あるんですが、よく撞いているショットです。

 

おめでとうございます。

 

…………

 

次に、小西選手の談話です。

 

小西さみあアマ。※背景に写っているのはパソコン仕事をしている酒井大輔
小西さみあアマ。※背景に写っているのはパソコン仕事をしている酒井大輔

 

女子級優勝:小西さみあ

 

Samia Konishi

1994年1月18日生

『Trigger』所属

 

――今のお気持ちを。

 

「嬉しいです!」

 

――公式戦での連覇というのは初めて?

 

「あ、はい、そうですね」

 

――今日のプレーは納得いくものでしたか?

 

「はい。

 

最初はちょっとモヤモヤしていたんですけど、

だんだん良くなっていって、

 

準決勝は良く撞けたと思います。

あれは今日一番良かったかな。

 

決勝戦は、やっぱり緊張したからだと思うんですけど、

準決勝ほどは良く撞けなかったです」

 

――初めはモヤモヤしていたんですか。

 

「ええ。それは最近ちょっと続いていたんです。

 

どうも試合で思い通りに撞けないモヤモヤが。

 

でも、今日それが振り払えたというか、

よく集中できて撞けていたと思います。

 

自分でも『よく撞けたな』って思えます」

 

…………

 

小西選手はこの1週間前、

初めて『北海道オープン』に参戦しました。

 

試合は早くに負けてしまったけれど、

 

札幌で、年下の平口結貴選手

(北海道のビリヤード女子高生。

女流球聖戦の東日本代表)と交流を深めたり、

 

北の大地のグルメを楽しんだり、と、

 

「ビリヤードの遠征」というものを

大いに楽しんだようで、

 

北海道の話を振ったら

気持よく色々と教えてくれました

(共通のネタがあってちょっと嬉しかった)。

 

以前、

 

日本人ナインボール世界チャンピオンである、

高橋邦彦プロも赤狩山幸男プロも、

 

小西選手とキューを交えた時に、

 

「上手くてびっくりした」と揃って

絶賛していていたことがあります

(※両プロから直接聞いています)。

 

現時点でプロ志望なのかどうかは

確認していないのですが、

 

日本女子ビリヤード界の「逸材」と言って

間違いありません。

 

どの技術もよく練られていますし、

組み立ても上手く、

バランスの良いプレイヤーだと思います。

 

特に「芯撞き」と「芯近くの撞点」のショット、

それから、ブレイクのインパクトタイミングは絶品です。

 

機会があれば、

ぜひ生で小西選手のプレーを観てみて下さい。

 

(あと、この日着ていたモノトーンの

シャツがすごく素敵だったなぁ)

 

 

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