2014年

4月

26日

〈BD〉西へ。会議は新幹線から始まっていた!?

左:青柳高士アマ、右:西尾祐プロ
左:青柳高士アマ、右:西尾祐プロ

 

とある会議で大阪へ。

 

上の写真のお2人と一緒の新幹線で往復しました。

 

ご存知の方も多いでしょう。

 

右が、西尾祐プロ(JPBA)

↑「BAGUSの顔」であり、

MEZZ / EXCEEDのプロスタッフでもあります。

 

左が、青柳高士アマ(SPA)。

2006年・2007年に球聖位にもなった

日本のトップアマです。

 

会議そのものも実りあるものでしたが

(その内容はいずれ)、

 

このお2人とずっと話しながら移動できたことが

まず楽しかったですし、得難い時間でした。

 

BAGUSという大きくてしっかりした組織に

長年正社員として所属し、

ビリヤード(場・インストラクション)

業務に携わって、

 

プロトーナメント活動も

フルに行っている西尾プロは、

 

いわば、「ビリヤード生きていく」

ひとつのロールモデルです。

 

一方、ビリヤード場勤務を経験した後、

一般企業に30歳を越えて転職し、

 

今は日中バリバリ働いて結果を出しつつ、

勤務外の時間で競技ビリヤードに全力投球している

青柳選手は、

 

「ビリヤード生きていく」

ひとつのロールモデルです。

 

そんな両名が奇しくも同じ言葉を口にしていました

(※西尾プロは2年前の取材時に)。

 

それは、

 

「今の自分があるのは拾ってもらったからこそ」

 

大きな転機を迎えた時に、

自分を評価してくれる人と巡り会い、

今の方向に歩いて来られた、ということです。

 

見ている人は見ている、ということかもしれません。

 

でも、そんな

ある種「逞しい」歩き方を後進に強いることはなく、

 

ただ自分の手の届く範囲に道しるべを置いていこう、

というスタンスでいるように僕の目には映ります。

 

より多くの人が歩きやすくなるように

「誰かがやらなければいけない」をやれる人

(それが今回の会議の内容にも結びつくのですが)。

 

そこがかっこいいな、と感服した次第です。

 

…………

 

そんな感慨に耽っていたら、

 

「あ、すみません、アイスください!」と

 

車内販売のカートを呼び止める西尾プロ。

 

それは新幹線でのルーティン。

崩したくはないようです。

 

すかさず「あ、僕もアイスください!」と青柳選手。

 

さすがは連盟員、コールには復唱ですね(笑)。

 

かくして、

西尾プロがスマホのビリヤードゲームで

負け続けている間に新幹線は新大阪駅に着き、

 

御堂筋線でひと駅隣にある会議スペースへ。

 

西中島南方駅。

 

「ここは西なんですか南なんですか?

どういうことなんですか!?!?」

 

と駅名に論理的解釈を求める西尾プロ。

 

この時、「今日は長い会議になる」。

そんな予感がしたのです。

 

 

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