2014年

3月

03日

〈BD〉「根気強く」――GPE-1優勝・赤狩山幸男の談話

 

千葉の『デキシークラブ船橋店』で

行われた、

 

昨日の『GPE-1

(グランプリイースト第1戦。

↑東日本男子のプロツアー)

 

優勝した赤狩山幸男プロ(JPBA)の

談話を以下でどうぞ。

 

2011年のナインボール世界チャンピオンである

「カーリー」。

 

これがセカチャン即位後、国内2勝目です。

 

Yukio Akagariyama

 

2011年ナインボール世界チャンピオン。

ニックネームは「カーリー」。

1975年3月13日生まれ。

大阪府出身・東京都在住。

JPBA(日本プロポケットビリヤード連盟)32期生。

所属・スポンサーは、

TⅡFactory、Kamui、JAPAN FOOT WEAR、

BAGUS、Just Do It、JPA、TIE UP

 

今回のResult

(テンボール8ゲーム先取)

 

ベスト16 W-2 永松宣明

ベスト8 W-7 嶋野聖大

Semi. F W-2 塙圭介

Final W-7 山本久司

 

※大会のフォトギャラリーはこちら

 

…………

 

「コメントですか。

 

『全然内容はダメだったけど、

勝ちは勝ちなっしー』でお願いします。

船橋ということで」

 

――(笑)。

 

「いや、実際どの試合も自分のベストを

出し切ったという感覚はありません。

 

ダメな自分がたくさん出てきましたし、

自分もまだまだということです。

 

なので、勝てて嬉しいというよりは、

 

『勝ちは勝ち』というのが正直なところです。

 

ただ、勝因と言えるものがあるとしたら、

 

気持ちだけは強く、諦めることなく、

根気強く撞いていたということでしょうか。

 

この1週間ぐらい、正直言って

イメージも悪けりゃブレイクも悪く、

そして、今日もポジションは全然でしたけど、

 

もう気持ちで戦うしかなかったんでね」

 

――試合中も、

用意されていた低いソファには座らず、

高いスツールを選んで背筋を伸ばしていましたね。

 

「まず姿勢から良くしておこう、と。

 

そうやって、

自分に言い聞かせていたところもあるかな。

 

先日、スリークッションの試合

(JPBFの『東京オープン』)を観戦していて、

 

JPBFプロの方々の凛々しい待ち姿に感銘を受けて、

 

『姿勢を正す』ということについて考えました。

 

自分なりにそれを実践したというか」

 

――年末年始に何度か話をした時に、

『2013年、ダメだったことを自覚している。

初心に帰ってやりたい』と語っていました。

 

「そういう気持ちは今日も持ち続けていました。

 

それが、『諦めないこと』という

言葉に集約されますね。

 

今回のファイナルでも言い訳のしようのない、

やってはいけないミスもしています。

 

でも、結果がどうなろうと最後まで

しっかり前を向いていようと。

 

もうそれだけでしたね。

 

この後、3月半ばに

『全日本ローテーション』(姫路)もあるし、

 

試合が増えてくるので、この姿勢が

先々に繋がっていけば良いなと思っています」

 

…………

 

下に祝杯写真を。

 

おめでとうございます。

 

 

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