2014年

2月

28日

〈BD〉GPE、間もなく開幕! 「隼斗の記録を塗り替えるのは俺だ!」――2013GPEキング・栗林達の談話

栗林達(JPBA) Toru Kuribayashi
栗林達(JPBA) Toru Kuribayashi


台湾では女子の国際マッチ

アムウェイオープン』が

行われている真っ最中ですが、

 

日本ではこの週末に

『GPE』(グランプリイースト。

東日本男子プロツアーのこと)が開幕します。

 

JPBAのプレスリリースはこちら

 

注目の『第1戦』は、

千葉の『デキシークラブ船橋』で、

3月2日(日)開催。

 

(※関東前日予選が1日〈土〉にあります)

 

16名の決勝トーナメントで、

種目はテンボール。

僕も取材に行きます。

 

で。

 

僕も驚いたんですが、

 

GPEは今年で創設12年目だったんですね。

 

……ということで、

 

過去11年間の勝ち鞍ランキングは

こうなっています!

(※Thanks to

JBプロモーションズ・加藤直哉さん)

 

昨年、『ジャパオープン』に勝ち、

JPBA全国ランキング1位にもなった

土方隼斗プロが頭ひとつ抜けていますね。

 

GPE優勝数ランキング

 

1位 土方隼斗 10回

2位 羅立文  7回

2位 内垣建一 7回

4位 高橋邦彦 5回

4位 西嶋大策 5回

4位 栗林達  5回

7位 浦岡隆志 4回

7位 菅原利幸 4回

7位 山本久司 4回

10位 奥村健(現JPBF) 3回

11位 他6名 2回

 

…………

 

さて、今回の注目はやはり、

 

昨年度のGPE第6戦

GPE最終戦(第7戦)で連続優勝し、

 

自分より上にいたプロ達を

まとめて差し切って、

GPE年間ランキング王者にもなった

栗林達プロですね。

 

大会直前コメントを頂きましたのでどうぞ!

 

…………

 

Toru Kuribayashi

 

JPBA39期生

1982年6月26日生 福井県出身・東京都在住

2010年『ワールドプールマスターズ』準優勝、

2013年『GPE』年間ランキング1位、

他、優勝・上位入賞多数

使用キューはEXCEED「栗林達モデル」

ブレイクキューとジャンプキューはMEZZ

 
昨年のGPE・年間Top3。左から、2位・土方隼斗、1位・栗林達、3位・赤狩山幸男
昨年のGPE・年間Top3。左から、2位・土方隼斗、1位・栗林達、3位・赤狩山幸男

 

――昨年のGPEキングとして、

開幕戦に向けての抱負をお願いします。

 

「昨年の第6戦と最終戦で勝っているので、

 

この開幕戦にも勝って、

3連続優勝を決めたいですよね。

 

今、土方隼斗プロがGPEで

色々な記録を持っているじゃないですか。

 

それを塗り替えるのは俺だ! と」

 

――土方プロの記録とは例えば、

3連続優勝ですか?

(※土方プロは3連続優勝が2回アリ)

 

「そうです。3連続優勝もそうですし、

 

GPEの歴代優勝回数でも隼斗プロが

1位でしょう?(※10回)

 

まずそこに肩を並べるところに行きたいですね」

 

――大会前の調子は?

 

「至って普通です。

 

たぶん焦ることもなく乱れることもなく、

普通の状態で試合に入れるんじゃないかと

思います。

 

今年は去年よりは

落ち着いてビリヤードが

できそうな気がしています。

 

精神的にも一定の状態で

行けるんじゃないかなと。

それは良し悪しあるでしょうけどね。

 

あとは、ソチオリンピックを観ていて

学んだことがあるので、試合で試したいですね」

 

――それはメンタルコントロールですか?

 

「いや、何と言えばいいでしょうか、

 

見られていることをちゃんと受け止めた上での

『プロとしてのパフォーマンスの出し方』

でしょうか。

 

オリンピックを観ながら、

 

自分自身、ビリヤードに対して、

どういう思いで今までやってきて、

 

どんな経験をしてきたか

ということを改めて思い起こしましたし、

 

ギャラリーや応援してくれる人は、

 

どういうパフォーマンスや

どういう光景に感動したり、

観戦する喜びや楽しみを味わうのか、

 

というのがだいぶわかった気がします」

 

――具体的に栗林プロはどんな

パフォーマンスを披露したい?

 

「ケンカか! っていうぐらい、

がむしゃらにぶつかっていく。

 

そんな強い気持ちを持ち続けていたいですね。

 

観ている人に、

『ビリヤードの試合ってこういうものなんだ』

って面白がってもらえたらと思っています。

 

僕の試合での姿を観て、

『プロの試合は観ていて楽しい』

って思って下さる方が一人でも増えれば、

 

ビリヤード界にとっても

プラスになるんじゃないか。

 

そう信じて、この1年戦ってみようと思います」

 

…………

 

1月の『関西オープン』で優勝した

奥さん(栗林美幸プロ)に続け!

 

 

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