2014年

1月

22日

〈BD〉フレクシェカップ特設ページに、最終原稿アップ

試合の合間のイベント時。栗林達のシャウトブレイク
試合の合間のイベント時。栗林達のシャウトブレイク

 

昨年末のビッグイベント

『フレクシェカップ』。

 

終わってから1ヶ月以上が経ちましたが、

 

「フレクシェカップ特設ページ」に

原稿を書きましたので、どうぞご覧ください。

こちら

 

…………

 

紙幅の都合であの原稿では

書ききれていませんが、

 

フレクシェカップの前後や開催中に、

 

僕は出場プロ達のプロ意識の高さや

献身的な姿勢を予想以上に多く見聞きし、

だいぶ胸アツになっていました。

 

例えば、

会場で自らパンフレットを一般の人達に

50部も配った羅立文プロもそうです。

(※その話はここにあります)

 

そして、

「さすがだなぁ」と思ったのが、

栗林達プロでした。

 

大会の約1週間前、

僕は彼に本番に向けての意気込みを求めたのですが、

彼の答えはこうでした。

 

「2日間、どうやったら自分のできる範囲内で

イベントを成功に近付けることができるのか、

そればっかり考えています」

 

その時にはすでに1回戦で

ライバル、大井直幸プロと当たることが

決まっており、

 

関心事の一つになっていたのですが、

 

僕が聞くまでその話題は出ませんでした。

 

今回、栗林プロは、

主催サイドでも運営の人間でもなく、

純粋ないち出場プロでしたが、

 

しかし、

やはり「広く」「先を」見ようとしていたのです。

 

(以前から、そういう思考の持ち主で

あることはわかっていました)

 

そんな彼の、

広義のビリヤード・プロフェッショナリズムが、

 

あの2日間、彼が出演した試合間のイベント

「ショット&トーク」に

如実に表れていたという訳です。

 

喋って撞いて、本当に大活躍でした。

 

上の写真の

「シャウトブレイク」は忘れられません

(抱腹絶倒モノでした)。

 

大会初日の第1試合で負けていたのに、

 

ガッとテンションを上げていって、

「競技ビリヤードの実演販売」を

やりきった彼にあっぱれです。

 

称えるべきは、その芸達者ぶりではなく

(いや、あの能力もスゴいですが)、

 

当事者意識からくる献身です。

 

こういった姿勢を、

栗林プロや羅プロだけでなく、

 

あの時の出場プロや大会スタッフ、

 

ビリヤードファン(※一般の人に声を掛ける、

見やすい場所を譲る)など、

 

多くの人の行動から感じることができました。

 

それが一過性のものにならないように、

 

(なかなか疲れるし苦しいことだけど)

いつでも意識高くいようじゃないか、

 

……というのが

あの原稿で言いたかったことの一つです。

 

はい。自分にも言っています。

 

 

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