2013年

12月

19日

〈BD〉「来年の世界選手権に向けて精進」――レディース3CGP優勝・西本優子の談話

西本優子(右)&福本綾香(左)
西本優子(右)&福本綾香(左)

 

昨日予告したように今日は、

 

先週末(14日)に行われた、

 

『第5回レディース・スリークッション・グランプリ』

(東京『ビリヤード 小林』開催)

 

で優勝した西本優子プロ(JPBF。写真右)の

コメントをお届けします。

 

上の写真は、

『クイーンズスクエア横浜』で撮ったもの。

 

西本プロは、

ファイナルを戦った相手でもある

福本綾香プロ(写真左)と一緒に、

 

『フレクシェカップ』(15日)を観に来ていました。

 

大会MCを務めていた

野内麻聖美プロ(JPBA)とも親交があるので、

陣中見舞いも兼ねていたのでしょうか。

 

普段、プレーする姿しか見ていないので、

こんなオフの姿はとても新鮮ですね。

 

 

Yuko Nishimoto

2006年JPBF入会

東京出身・在住

 

本大会の結果

予選リーグ(12点ゲーム)→

Group D(3名)・1位通過

 

決勝トーナメント→

Best 8(15点ゲーム)W-7 林奈美子(JPBF)

Semi. F(20点ゲーム)W-10 小林諒子(アマ)

Final(20点ゲーム)W-8 福本綾香(JPBF)

 

 

――レディース3CGPは、

久しぶりの開催だったようですね。

 

「そうなんです。6年ぶり5回目です。

 

私は今回の優勝が2回目で、

 

あとは、肥田緒里恵プロが2回、

界文子プロが1回優勝しています。

 

界プロが前回のチャンピオンでした

(旧姓の「前原」の時に勝利)」

 

――試合を観ることができなかったのですが、

西本プロは納得行くプレーはできましたか?

 

「うーん、

納得できたとは言えない感じでしたね(苦笑)。

 

結果表などをご覧頂ければわかる通り、

 

私も含め、

プロ達のアベレージはあまり伸びなかったですし、

もうちょっと当てたかったなというのが本音です。

 

でも、今年最後の大会を優勝で飾れて良かったです。

 

あの桂マサ子選手(※戦前戦後期の

日本を代表するトッププレイヤー)の

メモリアル大会ということで、

 

桂さんの血縁の方もお見えになっていましたし」

 

――この1年を振り返ると?

 

「長らく務めていた『ビリヤード ヤマニ』

(小岩)を離れて違う仕事に就きまして、

 

生活環境が大きく変わりました。

 

4月の『ビリヤードアカデミーZ・

レディース3Cオープン』

で優勝できたとはいえ、

 

今年の練習量は2012年の半分以下

という感じでしたし、

体調を崩すこともあって、

なかなか大変でした。

 

でも、今はもう生活も落ち着いてきたので、

 

来年は気持ちも新たに奮起して、

練習量も増やしたいですね」

 

――来年はどのような年にしたいですか?

 

「10月に『女子3C世界選手権』が

ギリシャで行われることが決まっていますので、

 

やはりそこに向けて精進していきたいですね。

 

まだ私は本戦に出られると決まった訳ではなく、

 

『日本代表選考会』に出る権利を

手にしただけですので、

 

そこでギリシャ行きの切符を取りたいと思います」

 

(※日本代表選考会の開催時期・開催場所・

フォーマットなどは未定。

 

今のところ肥田緒里恵、福本綾香、林奈美子、

西本優子というJPBFプロ4名が

選考会の出場権を持っている

 

昨年の世界選手権・東京大会で優勝し、

世界チャンピオンとなった東内那津未プロは

ディフェンディングチャンピオン〈UMBシード〉

として本戦への出場が確定している)

 

――さて、せっかく『フレクシェカップ』に

足を運んだのですから、西本さんから観た

フレクシェカップの感想をお聞かせ下さい。

 

「実は私、ポケットビリヤードの大会を観ること

自体が初めてだったんです。

 

最近はUSTREAMで試合映像を観ることは

あったんですが、今回初めて生で観て、

 

やはりかなり臨場感がありましたし、

 

通常の大会とは違う特別なイベントであるという

感じはすごく伝わってきましたね。

 

むしろ今度はいつものコアな(ビリヤード場開催の)

試合も観てみたいですね」

 

――ああいう場所でのイベント、

やはりやってみたいとか、出てみたいと思いますか?

 

「はい、大いに刺激を受けましたし、

キャロムでもこういう大会をやりたいなと思いました。

 

通りすがりの人が観てるという環境が良いんですよね。

一般の人の色々な声を耳にしました。

 

ダーツと間違っちゃってる人もいたりして(笑)。

 

ショッピングモールとかでやるというのは

こういうことなんだなと痛感しました」

 

――親交ある野内麻聖美プロが

MCとして大活躍しているのはご覧になりましたか?

 

「はい、『あぁ、野内さんは

そのまんまの人なんだなー』って(笑)。

 

もうトークが普段のまんまですから(笑)。

 

そういう意味でも楽しませて頂きました」

 

…………

 

西本プロ、ありがとうございました!

 

お話をうかがって「はっ!」としましたが、

 

そうです、

来年ギリシャで女子スリークッションの

世界選手権があるのです。

 

 

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