2013年

9月

25日

〈BD〉寄稿:球バカ日誌 in B.D.vol.1

2012年ナインボール世界選手権
2012年ナインボール世界選手権

 

ビリヤード動画、今はたくさんありますよね。

 

試合はもちろんのこと、

トリックショットとか、

インパクト重視の短いおもしろ動画とか、

プロの技術や道具を扱ったもの、

 

などなど、様々なコンテンツがあります。

 

そんな数あるビリヤード動画の中でも

主にyoutubeにアップされている動画をピックアップし、

 

見どころや背景などをわかりやすくナビゲートしてくれる

ブログがあります。

 

ご存じの方が多いと思いますが、

それが『球バカ日誌』さんです。

 

(※日によって他のトピックもありますが、

多いのは球動画の紹介です)

 

そして、なんと。

 

この度、球バカ日誌を主宰されている「鮫」さんと親しくなり、

 

B.D.に不定期で寄稿して頂くことになりました!

 

「出張! 球バカ日誌 in B.D.」ですね。

 

本家、球バカ日誌とはちょっと趣向を変えて、

 

B.D.からの「こんなビリヤード動画が観たいのですが、

いくつかまとめて教えてちょーだい!」という

 

(ワガママ放題の)リクエストに応えて頂くテイで、

動画を紹介して頂きます。

 

その第1回を早速以下に。

 

…………

 

世界選手権チャンピオン誕生の瞬間/狂喜乱舞編」

 

はじめまして、球バカ日誌の鮫です。

 

世界で一番強い男となった瞬間、

その様にも、やはり個性が出ますよね。

 

タイプ別に、動画でご紹介していきたいと思います。

 

(時系列はバラバラですが、印象に残っているものから順に)

 

…………

 

まず、外してならないのは、

D・アップルトン(イギリス)。

 

ドーハで開催された2012年の同大会。

 

相手は、中国人初の世界チャンピオンをもくろむ

李赫文(リー・ヒーウェン)。

 

(5:10辺りから)

 

アップルトン、

なんと8ゲーム差を追いつかれフルセット決着。

 

で、この狂喜。

 

これは何度見ても「アツく(色んな意味で)」なりますね(笑)。

 

…………

 

そしてお次は、E・ストリックランド(アメリカ)

 

2002年のカーディフでの同大会。

相手はF・ブスタマンテ(フィリピン)。

 

大会中に幼い娘さんを亡くしたブスタマンテは、

その想いを背負って戦うも、ストリックランドに阻まれる。

 

ストリックランドは3度目の世界チャンピオンに。

 

(2:30辺りから)

 

台の上でのガッツポーズはスト様が元祖。

ヒールに徹した彼も役者。

 

…………

 

そのスト様に阻まれ、

なかなか世界チャンピオンになれなかったブスタマンテ

 

念願の世界選手権制覇の瞬間。

 

それも3年ぶりに開催された2010年大会。

 

場所はカタールのドーハ。

 

 

エース決着!! 

 

後輩、R・アルカノに一足先に世界チャンピオンとなられ、

当時、一番タイトルを欲していたのは彼ではないでしょうか。

 

最強ナインボーラー、ブスタマンテの面目躍如。

 

…………

 

最後は、A・パグラヤン(フィリピン)

2004年の台北大会。

 

相手は地元台湾での優勝を、

と意気込む張裴璋(チャン・ペイウェイ)。

 

個人的には、この「喜」が一番好きです。

 

2:30辺りから)

 

前年、ドイツのT・ホーマンに阻まれ、

惜しくも準優勝に終わったパグラヤン。

 

見事、雪辱を果たした格好。

勝利の女神に愛されたパグやん、やはり持ってますね。

 

今回は「喜」や「歓」を前面に出した

世界チャンピオン達を紹介しましたが、

 

次回は対照的に「クール編」をお届けしたいと思います。