2013年

9月

19日

〈BD〉カンペキー!はロンドンから

大井直幸(左)&羅立文
大井直幸(左)&羅立文
ネットライブの画面
ネットライブの画面

 

イギリスでナインボールのダブルス戦、

『WorldCup of Pool』が行われています。

 

32の国と地域から、2名がタッグを組んで出ています。

 

第1回大会は2006年。

 

日本チームの最高成績は2007年の3位。

 

その時のコンビは川端聡&大井直幸(共にJPBA)でした。

 

今年は大井直幸と羅立文(JPBA)が組んで出ています。

 

大井プロは5回目、羅プロは2回目の出場ですが、

この2人のコンビは初ですね。

 

……ということで、早速、ネットライブで観戦!

 

日本は初戦(ベスト32)でスウェーデンと対戦し、

7-4で勝利しました。

 

7先(7ゲーム先取)というのは、

国際試合ではだいぶ短い方なのでドキドキしましたが、

 

日本の2人ともミスが少なく、締まった試合でしたね。

 

次はアメリカとクウェートの勝者と当たります。

強いのはアメリカですが、さてどうなりますか。

 

(※日本戦の直後、本大会優勝2度の中国が、

伏兵ハンガリーにいいようにやられていました。

 

やはり試合は何があるかわかりません。

特にダブルス戦は)

 

…………

 

僕が観ていたネットライブは有料ですが、

約1,000円で今大会の全試合が観られるようです。

 

ここ

 

もちろんオール英語のサイト。

 

ちょっと支払い手続きで戸惑ったけど、

なんとか試合開始に間に合いました。

 

(※ほんとは簡単なんですがヘンな所でつまづきました。

ちなみにカード決済です)

 

当然ながらプロ機材で撮影・収録・配信をやっているので、

画質もすこぶる良かったです。英語の実況解説音声もあります。

 

大会の主催がイギリスの

スポーツイベンター/プロモーターの、

「Matchroom Sport」(マッチルーム)という会社で、

 

昔から数々のビリヤードイベントを手掛けている訳ですが

(特にスヌーカーはたくさんやってます)、

 

そのマッチルームの公式オンラインパートナーの

「LIVE SPORT.TV」って所が

今回のネットライブをやっています。

 

ネットライブが観られない方は、

Twitterで主に日本戦のテキスト速報が観られますので、

 

@rackbyrack」という

アカウントをフォローして下さい。

 

そして。

日本チームにはOn the hill !さんが帯同しているので、

On the hill !ブログでも

試合結果、写真、短い動画などが観られます。ぜひ。

 

…………

 

僕はこの大会は一度も生で観たことがありません

(早く体験してこいよって話ですが)。

 

普通の個人戦なら、観たことがない試合でも、

なんとなく情景や空気感を想像できます。

 

でも、ダブルスの国際大会は全く未知の領域。

 

現地に行けてないのは残念ですが、

このようにハイクオリティなネットライブがあるお陰で、

かなり雰囲気が掴めました。

 

どういう雰囲気かと言いますと…………

 

プレッシャー半端ない。

ダブルスってスリリング。

 

そんな中、

我らが日本チームはダントツに笑顔が多く、

リラックスしてプレーしています(ように見えます)。

 

大井直幸という、

稀代のムードーメーカーにして

ショットメーカーの存在が大きいですね。

 

会場もどんどん味方に付けていきますから、

相手はさぞやりづらいことでしょう。

 

いやー、それにしても。

 

ロンドンで発せられた大井プロの

 

「ストーップ!!!!!」とか

「カンペキー!!」というシャウトを

 

地球1/4周離れた日本で同時に聞けるとは……。

 

思わず声を上げて笑ってしまいました

(解説の人も笑ってた。

J・ウィッチかな、T・ラーナーかな)。

 

できる限りこの2人を長く観たい!

 

日本チームの健闘を祈ります。