2013年

7月

23日

〈BD〉フォトギャラリーに全日本アーティスティック、アップ!

 

お知らせです。

 

フォトギャラリー

『全日本アーティスティック選手権』

をアップしました。

 

良ければぜひどうぞ(^^)

 

…………

 

この全日本アーティスティック、

「主管」がJPBFです。

 

JPBFとは

「日本プロビリヤード連盟」、

いわゆる「キャロムのプロ連」です。

 

ということで、

 

JPBFの代表者として梅田竜二プロ

会場に来ておられました。

 

もちろんプレイヤーとしてではなく、

運営統括責任者として。

 

そんな梅田プロが、メディア席近辺で

試合を眺めておられる時間帯があったので、

 

色々と質問をさせて頂きました。

 

そもそもの話として、

梅田プロもアーティスティックを

やっていた時期があるのでしょうか?

 

「あります。

 

でも、スリークッションに専念するように

なってからはやってないですね。

 

やっぱりアーティスティックは

ビリヤードの種目の中でも、

 

(ハードショットや、

体勢のキツいマッセを多撞するので)

 

ものすごく体に負担が掛かりますし、

どこかを痛める危険性もあります」

 

とのことでした。

 

実際に過去、全日本アーティスティックで

優勝歴5回を誇る界敦康プロも、

 

「よく練習していた頃は体中がバッキバキでしたね。

長く続けられないだろうなとも思っていましたよ」

 

……と語っていたことがあります

(もうアーティスティックは引退しています)。

 

恐らく今回出ていた12名の選手も、

 

皆さんどこかしら

痛む所があるんではないでしょうか。

 

アーティスティックは、

なかなかフィジカル的に過酷な競技です。

 

それでも撞き続ける選手達。

それだけの魅力がアーティスティックにあるのです。

 

…………

 

また、序盤からずっとショットを成功させ、

 

残り10種目となった時点で「優勝」の二文字が

かなりはっきりと見えていた小林英明プロについて

 

梅田プロは、

 

「大変素晴らしい状態ですね。

 

僕はつい先日の『インドアゲームズ』の決勝戦、

金メダルまであと10点というところで失速し、

日本の皆さんをやきもきさせましたが(笑)、

 

小林プロにはそういうところが見られません。

視界良好だと思います」

 

というコメントを下さいました。

 

少し自虐的なリップサービス付きで(笑)。

 

さらに僕が確認したのは、

 

小林プロが勝った場合、

 

小林プロは、バンドゲーム(ワンクッション)と

スリークッションに続く

 

「3つ目の全日本タイトル獲得」ということで

よろしいんですよね? 

 

ということです。

 

梅田プロはちゃんと間違いないように調べて下さり、

 

「その通りです。そして、

 

この組み合わせでこの3タイトルを獲るのは

JPBFとしても初のプロ選手となります」

 

とお答え頂きました。

 

おお、ヒデさん、すごい!

これは良い見出しが書けそうだ!

 

と、珍しく素早く編集者脳を回していたんですが、

 

そんな僕の顔色を読まれてしまったのでしょうか、

 

梅田プロから一言。

 

「申し訳ありません。

 

梅田はスリークッションの

全日本しか獲っていなくて……」

 

無論これはジョークです(笑いました)。

 

…………

 

さて、

 

梅田プロは表彰式のプレゼンターも

務めていたのですが、

 

メダル、賞状、トロフィー、目録など、

 

もらう側(梅田プロ)も渡す側(小林プロ)も

とても嬉しそうでしたね。

 

それが上の写真です。

 

表彰式までスカッと爽やかな、そんな大会でした。

 

そして、この時の両プロの満面の笑みは、

 

この1時間後、

 

打ち上げの席でも寸分違わず再現されたのでした。