2013年

7月

19日

〈BD〉隼斗's特急取材

土方隼斗(JPBA)
土方隼斗(JPBA)

 

CUE'S誌のインタビューの仕事で

土方隼斗プロにお会いして来ました。

 

ジャパンオープンの新チャンピオンに

なって3日後、

 

もちろんそのジャパンオープンの話を

しています。

 

隼斗プロは特別口数が多くもなく

少なくもない人ですが

 

さすがに今回はせきを切ったように

話をしてくれました。

 

とても面白かったです。

 

商業誌に載るインタビューという性質上、

やはり網羅的な原稿になってはいるんですが、

 

あの最後の「よっしゃ!」までの

心情をなぞることができると思います。

 

B.D.ではまた別の形でね、と思ってます。

 

…………

 

さて、このインタビュー。

 

隔月刊の雑誌としては異例のスピード感です。

 

忙しい中、スケジュールを出してくださった

隼斗プロに感謝です。

 

元々はあの大会最終日、

 

隼斗プロがファイナルを撞いていた時だったと

思いますが、

 

CUE'S誌Iさんに、

「小林くん……」と呼び掛けられた時に

 

もう事態を飲み込んでいました。

 

速攻で隼斗プロにインタビューして、

8月3日発売号の締め切りに間に合わせるって

ことですな? と。

 

(この辺りは雑誌屋歴14年の直感力でしょうか)

 

で、隼斗プロも取材慣れしているので、

 

表彰式の後で

「隼斗プロ……実は」と言ったら、

 

もう事態を飲み込んでくださってました。

 

翌日にはスケジュールが出てきて、

昨日、ランチしながら取材してきたという訳です。

 

僕は終わってすぐ帰宅し、テープ起こしと

原稿執筆、そして納品。

 

電話コメント程度でしたら、

当日仕上げというのはよくやるんですが、

 

1時間ぐらいのしっかりしたインタビューを

当日に仕上げた記憶はほとんどありません。

 

人間、お尻に火がついたらなんでもできる

ということなのでしょうか。

 

毎日あんなスピード感でやってたら

今の3倍は稼げてますね、きっと(やれませんけど)。

 

…………

 

それと。

 

僕は大会終了後、

思うままに隼斗プロのことをブログに書きました。

 

例えばこれ

 

本人が読んでたというのは嬉しかったですね。

 

ところがどっこい、

 

隼斗プロ本人のブログを読んだら

その思いやりある誠実な文章にノックアウトされました。

 

これこれ

 

もうね、

ジャパンオープン・ブログチャンピオンですよ。

 

そういえば、表彰式でも、

MEZZキューから何から、スポンサー各氏に

謝辞もそつなく述べていましたね。

 

むうぅ。こうなるとますます、

 

「担当者いらずの、なんでも一人でできちゃうプロ」に

なるじゃないか(皆さんそうですが)。

 

CUE'S誌上の『隼斗STYLE』という連載が終わった今、

 

きっと元・担当編集の僕は、

 

この先常に柱の影から「いいんだよいいんだよ」と

じっとり見守ることになりそうです(笑)。

 

昨日もランチの時、

 

「せっかくですのでこういう時こそ

ご馳走させて下さい」と言われたのですが、

 

じーんとしながらも謹んでお断り申し上げ候。

 

「何をおっしゃる。

お祝いをするのはこちらの方ですよ」

 

と形ばかりの大人力を見せたものですが、

 

その真意は、

 

僕は今最高に輝いていて前途洋洋のこの若者に、

 

いよいよお金しか出せるものがなくなったから

出すしかないじゃん、です。

 

えーん(嬉しい)。