2013年

7月

02日

〈BD〉内垣プロの知恵

内垣プロとスタジオ入り
内垣プロとスタジオ入り

 

CUE'S誌9月号付録DVDの

ナレーション録りで都内の某スタジオへ。

 

内垣建一プロ(JPBA)と喋りました。

 

自身が優勝した先日の『GPE-5』の

ファイナル(vs赤狩山幸男プロ)を観ながら。

 

この試合、締まった好ゲームです。

 

トッププロ同士のナインボールの、

 

9ゲーム先取・交互ブレイク、

セルフラック(ラックシート使用)という

フォーマットの格好の見本になると思います。

 

内垣プロは試合中の心理状態など

包み隠さず語ってくださっているので、

ぜひ視聴してみて下さい。

 

…………

 

その後、内垣プロと食事をしながら

色々な話をうかがいました。

 

近年は海外のトーナメントに挑戦することを

活動の主軸にしている内垣プロは、

 

自分で出る試合を探して、

直接エントリーして、

エアー&ホテル押さえて、という

 

個人旅行スタイルで頻繁に海外遠征に

出て行っています。

 

つまり。

 

ワンアンドオンリーな経験を積み上げています。

 

英語も喋れるので、

現地のプレイヤー(プロ含む)との交流や

意見交換もよくされています。

 

また、ワンポケットなど、

日本では愛好者が少ないゲームもお好きです。

 

という訳で、ビリヤードの技術に限らず、

 

「海外遠征」というものに関して

莫大なインプットがあるのが今の内垣プロです。

 

(ビリヤード版『地球の歩き方』が作れそう)

 

内垣プロのオフィシャルウェブサイトは

本人が自らマメに書き記していて、

 

精神論や読み物もあって、

いつも楽しみにしているんですが、

 

でも、あれだけのインプットに比べたら

アウトプットはまだまだ少ないはずです。

 

僕はがっつりインタビューしたいという

思いを強くしました。

 

誰かが活字に残さないと、

「知恵」はどんどん失われていきますから。

 

(誤解がないように言うと、

 

海外遠征のような価値の高い経験が

広く正しく伝達・共有されず、

 

個人だけのもので終わってしまうことに

危機感を覚えているプレイヤーは

結構いらっしゃいます)

 

特にこんな言葉が出てくるとそう思うのです。

 

「日本のポケットビリヤードは、

ガラパゴス化する危険性があると思います」

 

むむ!? 

 

続きが聞きたくなりますよね?

 

僕だってそうです(詳しくは聞いてないんです)。

 

内垣プロ、その話、予約させて頂きたく!