2013年

6月

06日

〈BD〉都道府県対抗についてのお便り

千葉Aチーム、決勝進出を決めた直後
千葉Aチーム、決勝進出を決めた直後

 

『都道府県対抗』のことを

あれやこれや書いているさなか、

 

嬉しいメールを頂きました。

 

送り主は、

元・某県の連盟員(クラブ員)のXさんです。

 

僕も面識がある……どころかトップアマです。

 

都道府県対抗にも何度も出ていたと記憶しています。

 

メールを拝読すると、

 

「都市対抗気分を味わわせていただき感謝です」

という内容でした。

 

このブログの「折戸選手の出陣の写真」を見て、

 

「あれを見るとJAPAの全国大会だなーって」とも

書いてくださっています。照れます。

 

こちらからお礼の返信かたがた、

質問をさせて頂きました(図々しい)。

 

そうしたら……大作が到着したのです。

 

Xさんに許可いただきましたので、

編集してここに掲載します。

 

●Xさんは、過去何回『都道府県対抗』に出ましたか?

 

7回です

(2011年は震災があり、正式開催ではなかったですが、

それも含めれば8回)。

 

これは僕のビリヤードで一番の自慢です♪

 

●Xさんにとって都道府県対抗とはどんな大会ですか?

 

「特別の上の特別」って感じです!

 

きっとJAPA連盟員のほとんどの方が

同じ思いなのではないかと思います。

 

どのくらい特別か、言葉にするのが

難しいくらいの想いを込めて僕も臨んでました。

 

年に1回、県のプライドをかけて全力で戦い、

そしてその戦いの相手は

全国のビリヤードを愛する同志である。

 

……っていう感じですかね。

 

普段の練習はもちろん、

個人戦も都道府県対抗の為のものですし、

 

怪我とかしたら

『都道府県対抗大丈夫かな?』ってすぐ考えたり。

 

平日夜に集まってチーム練習して、飲んで、

 

次の日みんな仕事なのに学生の時みたいに

夜中まで熱い話をして、

 

家族みたいにお互いを思いやって。

 

連盟にいた時は

「全ては都道府県対抗の為に」って感じでした。

 

もう連盟員ではない今でも、

都道府県対抗の時期が近付くと、

ちょっと正常な精神状態じゃなくなります。

 

今は連盟員でないのに

都道府県対抗を語るのことは

おこがましい事だなとも感じます。

 

…………

 

……という熱い熱いメールでした。

 

都道府県対抗という大会と

それを目標とする選手達の胸中について、

 

もう僕が何かを言う必要がありません。

 

Xさんが誰であるかは、

きっと都道府県対抗を愛してきた

各県の連盟員であればわかるでしょうし、

 

ご本人も言うように、

もう今は連盟員ではないので、

イニシャルとさせていただきました。

 

……しかし、

 

あのXさんが、都道府県対抗という

ものにここまで熱く反応するとは!

 

と、僕も驚きつつメールを読み進めて

いたのですが、

 

最後はこう結ばれていました。

 

「乱文、長文すいません。

 

この大会の事になると

熱くなるクセがまだ抜けきっていません」

 

また出てくださいよぉ!(笑)