2013年

5月

15日

〈BD〉キンドル・ペーパーホワイトを買ってみた

 

ビリヤードはあまり関係ないです。

 

先日、『Kindle Paperwhite』

(きんどる・ぺーぱーほわいと)を購入しました。

 

Amazonが2012年11月に出した

電子書籍リーダーです。

 

それをイジること丸1日。

 

これはイイ。

 

安い軽い薄い電池保つ簡単便利、です。

 

画面は液晶じゃなくて

「e-inkディスプレイ」ってヤツでして、

これのお陰なのか目も疲れません。

 

iPadや他のタブレットと違って、

画面はモノクロだし、できることは少ないし、

 

画質や操作性に気になる点が

ない訳ではありません。

 

でも、本だけ読めれば十分、と

割り切って買ったので全く問題ないです。

 

まだ日本では電子書籍版のある本は少なく、

欧米みたいに市場がすぐ爆発的に拡大するかと

言われると、

 

他国とは本の流通構造の違いもあって

ちょっと疑問です。

 

でも、緩やかに確実に、

電子書籍のシェアは広がっていくでしょうね。

 

お手頃なリーダー端末を、

こうしてインターネット書店の雄=

アマゾン自らが売っている訳ですから。

 

一読者の目線で言うと、

 

雑誌などレイアウトの自由度が高いものは、

僕はこれからも紙で読み続けるでしょう。

 

紙の方が一覧性が高いので。

 

でも、マンガ、小説、新書、辞書なんかは

こっちが良いなぁと実感した次第です。

 

さあ、そして。

 

wi-fi環境があれば、ペーパーホワイトくんで

すぐに本が買える訳ですが、

 

日本語で「ビリヤード」と検索してみたところ、

 

該当する本は108冊。

 

「おっ! 結構あるじゃん」と思いますよね。

 

しかし、よく見てみると、ほとんど洋書でした。

 

やっぱり教則本・教本系が多かったです。

あとは海外選手の自伝っぽいものとか。

 

紙の本なら邦訳もされている

インストラクションの名著、

「ロバート・バーン」シリーズも、

 

英語でなら電子書籍がありました

(試しにサンプルを無料ダウンロード

してみました)。

 

日本の本では『キッド』(木内一裕/著)

という小説が

検索結果の一番に出てきたんですが、

 

これは単に物語の舞台としてビリヤード場が

出てくるからで、専門書の類ではありません。

 

(余談ですが、木内一裕さんは

先日公開された映画、『藁の楯』の

原作者でもあります。

 

木内さんはビリヤードがお好きな方で、

この藁の楯では、主要な登場人物の名前を

JPBAプロから取っているほどです)

 

僕は試しに、

英語のビリヤード教本と思われるものを一冊

購入&ダウンロードしてみました。

 

100円だったので失敗しても痛くありません。

 

そうしたら……。

 

個人が出版した電子書籍だったようで、

 

「ひぃぃ」と声が出てしまう驚きの内容でした。

 

下の「開封の儀」のフォトギャラリーに

写真を載せてます。ご確認下さい

(写真多いです、すみません!)。

 

…………

 

すっかり長くなっちゃいましたが、

 

3年後ぐらいにこれを自分で読んで、

 

「時代を感じるよねー」ぐらい

言いたいものです。

 

ビリヤード本の電子書籍化が

どんどん進んでいますように。

 

もちろん僕も電子書籍を作りたいです。