2013年

3月

27日

〈BD〉ビリヤードの超人と証人

左から吉田アナ、有田プロ、江辺プロ、「超人」栗林プロ
左から吉田アナ、有田プロ、江辺プロ、「超人」栗林プロ

 

先週の水曜日、

僕は初めて『ビリヤード超人列伝』の

収録現場を見学しました。

 

隔週で水曜日に約1時間、

USTREAM(インターネット)で生放送する

ビリヤードバラエティ番組です。

 

ビリヤードやダーツの事業、

さらに飲食店などを手がける

ジャストドゥイットさんが配信しています。

 

番組名の「超人」とは

栗林達プロ(JPBA)のこと。

 

実際、クリプロは超人的に

ビリヤード馬鹿(愛を込めて)ですし、

 

超人的なエピソードに事欠かない人なので、

すごくフィットしていますね。

 

江辺香織プロもすっかりレギュラーとして

定着していて、摩訶不思議トークを展開してくれます。

 

この番組、収録場所は毎回変わる

(関東のビリヤード場)という、

タモリ倶楽部のような流浪の番組スタイルです。

 

で、この日は、

 

僕も何度か伺ったことのある

西荻窪の超老舗店、『山崎』が舞台でした。

 

この街が地元の

有田秀彰プロもゲストで登場。

 

内容は公式youtubeチャンネル

ご覧頂くとして。

 

撮影班が立派な機材をさくさく操り、

 

プロである吉田アナが朗々と語りあげると、

 

一気に本格感が立ち上ってきます。

 

そして放送中、

 

山崎のママである平山さんが

出演したのは感慨深い一時でした。

 

平山さんは「点取り娘」(「ゲーム取り」とも)を

務めていたことのある、今となっては

非常に希少な日本ビリヤード史の証人です。

 

(昔々、球屋にはお客さんのテーブルに付いて、

スコアを取り、読み上げる女性店員がいた)

 

山崎が収録場所になったこと、

さらに番組に出演できることが

とても嬉しかったのでしょう。

 

平山さんはカメラが止まっていても

終始ご機嫌でした。

 

ひときわ嬉しそうだったのは、

放送終了後、栗林プロと

スリークッションをしていた時でした。

 

実に紳士的に平山さんを

エスコートしながらプレーする栗林プロ。

 

(これまたスリークッションが

かなり巧かったので驚きました)

 

懸命にキューを振るう平山さん。

 

それはそれは心温まる光景でした。

 

ビリヤードってほんと簡単に

年齢も肩書きも凌駕するなぁ。

 

栗林プロと平山さん、3Cで対戦中
栗林プロと平山さん、3Cで対戦中
有田プロの新キュー、エクシード(Made by 三木)
有田プロの新キュー、エクシード(Made by 三木)