2013年

3月

18日

〈BD〉台湾アムウェイオープン4

今年のアムウェイでの河原千尋プロ(JPBA)。Photo : On the hill !
今年のアムウェイでの河原千尋プロ(JPBA)。Photo : On the hill !

 

台湾アムウェイオープンの話、

1回だけの予定がこれで早4回目……。

 

写真は毎回

On the hill !さんの提供でお送りしています(笑)。

 

そのOn the hill !さんから、

「これはなかなかスゴいですよ」と

メールが来まして。

 

今回のアムウェイで

日本人最高位(9位タイ)で大会を

終えた河原千尋プロの戦績です。

 

彼女は'06年(プロ2年目)から

毎年アムウェイに出ていて今年が8回目。

 

本戦のシードがもらえた年もあれば、

シードがなく、ステージ1(現地予選)から

出た年もあります。

 

まとめてみると……。

 

2013年……9位タイ(ステージ1から)

 

2012年……17位タイ

 

2011年……17位タイ

 

2010年……9位タイ

 

2009年……17位タイ(ステージ1から)

 

2008年……ステージ1敗退

 

2007年……ステージ1敗退

 

2006年……9位タイ(ステージ1から)

 

まず、ステージ1に5回挑戦して

3回突破しているというのが素晴らしい。

 

ステージ1にも各国の

ナショナルチャンピオンが

ゴロゴロいますからね。

 

さらに素晴らしいのは、

6回本戦を撞いていますが、

 

その時は必ずリーグ戦

(今年で言えば5名×8組)を突破して、

決勝シングルトーナメント(24名)に

進んでいます。

 

特に2009年からは5年連続で

決勝シングルに残っています。

 

世界チャンピオンクラスがゴロゴロ

いる中で、これはスゴいことです。

 

ご存じない方に説明すると、

河原プロはジャパニーズチャンピオンです

(年間ランキング1位が2度)。

 

アジアの競技会

('10年アジアンインドアゲームズ)では

準優勝があります。

 

梶谷景美プロを「日本の女王」と

呼ぶのに対して、近年は河原プロを

「新女王」と呼んだりしますね

(そういう図式を作って喧伝して

いるのは僕らメディアですが……)。

 

その河原プロのプレースタイルは、

基本技術とショット成功率(確率)に忠実な

とても安定感のあるスタイルです。

 

その安定度の高さが、

そのまま世界でも数字(結果)に

現れているように思えます。

 

とても興味深い個人データでした。

 

……ってところで

今アムウェイオープンが

K・フィッシャーの優勝で終わりました。

 

それは次の記事で。