2013年

2月

20日

〈BD〉巧い人の見分け方

9はラックを組んだ時の場所
9はラックを組んだ時の場所

 

初めて見る、あるいは初めて

一緒に相撞きをする

アマチュアプレイヤーの、

 

どこでその人のレベルを測るか

というお話です。

 

あくまで僕の場合ですが、

 

ナインボールやテンボールで

最後の9番(あるいは10番)を

どう撞くかを見ることが多いです。

 

上の図のような、

フリがある9番の時、みなさんなら

どんな撞点でどう撞きますか?

 

迷うことなく下のラインを選んだ人は

「巧い人(知ってる人)」です。

 

 

ほとんどのプロ、SAクラス、

Aクラスはこう撞くでしょう。

 

クッションの回数は問題ではなく、

この手球のラインで撞けるかどうか。

 

このラインは、スクラッチの危険性が

ほぼゼロであることから、

 

一番しっかり撞ける撞き方です。

 

だからシュートミスも減ります。

 

で。

 

BクラスやCクラスの人だと、

これを知らない人が多いように思います。

 

撞点上だけ(押し球)で撞いたり、

毎回撞き方が変わったり。

 

僕はBクラスの頃、

プロの試合の映像を見ていて、

「こういう配置の時は

ほぼ全員がこのラインで撞いてるな」

と気付き、形からマネしました。

 

そしたら、後からその撞きやすさや

プロ達がこのラインを好む理由に

気付いたという。

 

撞点は下だけ、あるいは順下(右下)です。

 

……以上、

ビギナーや下級者には

「???」な話だったかもしれませんが、

 たまには技術的な話を。