「テーブルがウチに来た!」風な……。

あるお宅のビリヤードルームの待ち合いテーブル。エクセレントすぎました……
あるお宅のビリヤードルームの待ち合いテーブル。エクセレントすぎました……

 

「撮ってもいいけど、

インターネット? 

よくわからないけど、そういうのには

アップしないでよ(笑)」

 

……ということで、

アップしてみます(笑)。

 

いや、

お招き頂きありがとうございました!

 

あんな空間、初めてです。

卒倒しそうになりました。

 

全景写真は載せられないし、

どこの誰の家なのかも明かせないんですが

(いずれ明かしたいと思いますが)、

 

新年会的な会食の流れで、

とあるお宅のビリヤードルームに

僭越ながらお邪魔しました。

 

で、

絶景驚愕感謝感激秀樹還暦。

 

家主は言います。

 

「どうかなぁ、ここ」

 

こういうのって良すぎるとかえって

言葉が上手く出ないものです。

 

「さ、最高ッス!」

 

「ほら、雑誌(きっとCUE'S)でも

個人宅のビリヤード部屋を

紹介する連載やってたじゃん。

それに比べて、さ」

 

「(あ、それ僕が担当してた

『テーブルがウチに来た!』だ)

あ、あれっすね!

いや、全然遜色ない。どころか

めっちゃイイですよ! マジっす

(もっと上手く喋れよ、俺)」

 

「良かった〜」

 

実際、

テーブルそのものも

アンティークデザインの

お高そうな逸品。

 

そして、

待ち合いテーブルや椅子一つとっても、

庶民な僕にはご立派すぎて

リラックスするどころではありません。

 

不肖ビリヤードライターT.K.B.D.、

いい物見させて頂きやしたー!(平伏)

 

「新年早々息子の友達が10何人来てね、

ここで皆ビリヤードしたりして遊んで、

夜は雑魚寝よ(笑)」

 

僕はその友達になりたい。

 

いや、もっと積極的に……

 

息子さんになりたい

(○くん、暖炉の薪くべ、お見事でした)。

 

今度、取材で再訪できるよう

お願いしてみます。

 

家主のポケットティッシュ、可愛すぎる。「撮っちゃダメ。これには事情があるんだよ!」。聞きません(笑)
家主のポケットティッシュ、可愛すぎる。「撮っちゃダメ。これには事情があるんだよ!」。聞きません(笑)